ノートの進化が最近顕著です。数学用にはなんといっても方眼タイプ。しかも極めて薄いラインのものです。図やグラフなどを書くことが多いので5mm位がとても便利なのです。外国産のものも数多く使いましたが、行き着いたのはやはり国産でした。
というわけでお気に入りの3品。
LIFEから発売されている「ノーブルノート」B5100枚で1260円という法外な値段ですが、書き心地はかなり良い。100枚という量も私の使い方に好都合。
ツバメノートから新発売のもの。昔ながらの表紙がメインのツバメノートにしてはおしゃれなもの。30枚位だが400円弱。高い。
最近の期待作。ミドリから発売されたMDノート。方眼が完璧な四角ではないのが?だが、LIFEのものと違い、しっかり開ける製本スタイルが待望ものでした。A4より一回り大きいです。別売りでカバーまで用意されている気合いの入った新製品です。実際の使用レポートは後ほど。
メモ書き用にはツバメノート。本を読んで、まとめる用にはLIFEでしたが、使い心地次第でMDノートへ移行かも。
よりよい文房具を求めて(2)ノート編
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