読んでみようと思って先延ばししていた本をまとめ買い。読み始めたらたまっている仕事がさらに停滞してしまうので怖くて手が出せない。そういえば、高校の時にテスト前になると他人の机の上にマンガを置いておくといういたずらが流行ったことがありました。まんまとはまりました。

「新訳カラマーゾフの兄弟」外大の亀山先生の新訳。新潮社のものとどれくらい違うのか興味有り。
「大聖堂」ケンフォレットのヒット作。
「人はなぜ戦争をするのか」フロイトとアインシュタインの往復書簡。
というラインナップ。いつ読めるのか。