2日間放送されていた BS世界のドキュメンタリー「乙女のシュート」を見る。
モンタナ州の高校女子バスケ部のシーズンを追ったものです。
昔から思っているのですが、日本の部活の公式戦ってトーナメントのみなのでほとんど試合を経験できないですよね。アメリカは、何ヶ月かに渡ってのリーグ戦です。公式戦を通じて強くしていく感じです。それより、何試合も出来ると盛り上がると思います。
顧問の先生の負担が大きいのでしょうか。アメリカ式に外部の人材をコーチとして責任を負ってもらうのは、「学校」という組織にはアレルギーがあるのでしょうか。
3年間で公式戦を9試合しかしたことがないなんてチームもあるわけです。
BS世界のドキュメンタリー「乙女のシュート」
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