海外で勉強、生活を開始できるレベルの英語を身に付けること
海外の大学で他国の学生と切磋琢磨し、学問・研究ができる英語力を身につけます。
「書く、話す、読む、聞く」をバランスよく扱い、
海外の大学進学、もしくは日本の大学入学とそれに続く海外留学の準備をします。
海外大学のクラスで課される膨大な量の文献調査やテキスト予習ができ、論理的なエッセイを書くことができ、授業を理解し、そして自らの立場を論理的に表明し、ディスカッションに参加できるようになるための本質的な英語力を育てます。
海外の大学で他国の学生と切磋琢磨し、学問・研究ができる英語力を身につけます。
「書く、話す、読む、聞く」をバランスよく扱い、
海外の大学進学、もしくは日本の大学入学とそれに続く海外留学の準備をします。
海外大学のクラスで課される膨大な量の文献調査やテキスト予習ができ、論理的なエッセイを書くことができ、授業を理解し、そして自らの立場を論理的に表明し、ディスカッションに参加できるようになるための本質的な英語力を育てます。
大学入試に必要とされる英語力と、仕事や、学問・研究の世界で必要とされる英語力、全く別ではありません。大学受験への学習を通じて、仕事や学問、海外留学生活で求められる英語力の基礎を築きます。
国内トップレベルの大学の入試問題は、将来英語で仕事をし、英語で生活費を稼ぐための基礎力を総合的に高める材料としては最適です。
⇒文法学習
⇒入試問題演習(東京大学過去問演習)
⇒TOEIC演習/TOEFL演習
英語は道具です。世界を広げるための有用な道具です。文法学習ではカバーできないコミュニケーション訓練を行います。
英語でのゲーム・プレゼンなどを通じて会話力・表現力を養います。ライティングは海外生活経験者による授業内添削を行い、普段使いの表現を覚えます。
⇒Writing特訓(エッセイ・日用表現:ネイティブによる添削)
⇒speaking(1分間スピーチや英語でのゲーム)
ロジムが重要視したいのは、英語で伝えるその内容です。文法に誤りがなく、発音が綺麗であっても、話者・筆者である生徒が、日本について知り、世界の文化について知り、そして考えた経験がなければ英語力は意味のないものです。
⇒エッセイのライティング内でのディスカッション
⇒不定期開催のロジカルシンキングを日本語・英語で受講
中高時代での留学・海外経験の積み方、海外の大学を受験する際のアドバイスとフォロー、日本の大学入学についてどのような進路を目指し、その後どういったルートで留学を果たすのか、生徒個々のニーズを聞きながら、現実的な計画策定を補助します。
⇒生徒個々の計画に応じた、エッセイや試験対策
⇒情報収集段階における細かいアドバイスと補助
中学で学習する英語を基礎から学びます。文法・英作文50%、読解・会話50%の割合で学習が進みます。中学で学習すべき文法の80%程度を中1段階でカバーします。
中学・高校で学習する範囲の英文法の学習が終了します。文法・英作文50%、読解・会話50%の割合で学習が進みます。中学範囲の英単語の学習・高校範囲を含めた文法の学習が完了します。
大学入試、およびその後の海外留学に向けた実践的トレーニングを行います。その中で文法に関してももう一度全単元を深く学んでいきます。授業中にはコミュニケーション/ライティングのレッスンがあり、ライティング課題の添削も行っていきます。
大学入試、およびその後の海外留学に向けた実践的トレーニングを行います。TOEIC・TOEFLの試験問題、大学入試問題、英文記事を使ったリーディングのレッスンのほか、エッセイのライティングの基礎も学びます。
難関私立・国公立大学入試、およびその後の海外留学に向けた実践的トレーニングを行います。外国人講師によるスピーキング・エッセイライティングも随時行います。生徒個々の要望に応じた形で海外を含めた大学入試や留学のサポート全般を行います。