【学習範囲】数学IテキストP.27~29
本日は論理の部分について学習しました。対偶命題の仕組みについて簡単な理解でも構わないので説明できるようにしておくこと。必要・十分条件の判定について引っかかるポイントを理解し注意深く取り組むこと。背理法の扱いについて流れを作れるようにしておくことの3点に慣れていくように演習を繰り返しましょう。
【課題】
数学IテキストP.27~29 例題1,2,4、P.30大問すべて
【伝達事項】
GWを過ぎるとすぐに中間試験や実力試験がある学校が多いです。今のうちから計画的に学習を進めていきましょう。