受動態の本質は、目的語を主語にするということです。
動詞ごとの使い方に注目して理解するようにしましょう。

みなさん、春期講習の日程を確認しておいてください。

【重要表現】
・S vary/differ from A to A →「SはAによって様々だ」
・Do you have a moment? →「お時間ありますか？/ちょっといいですか？」
・A make B do ～ →「AがBに(強制的に)させる」
・hesitate to do →「to do することをためらう/遠慮する」
・it takes less than ～ minutes to do →「to do するのに～分もかからない」

HW
単語1261-1310
英作文～これ覚25-36復習
語法1000　問題1-48(時制と受動態)
テキストP224-225
スカイプsbs2 p-98-103