few / little / hardly / seldom /rarely
などの否定に準じる表現は英作文でも使いこなせるようにしましょう。
また、not all / not always などは、「全くない」というイメージにはならず、「すべて(いつも)~とは限らない」という意味になります。
(重要表現)
・be in trouble with A→「Aのことで困って」「Aと揉めて」
・feel free to do→「自由に~する」
・let A know→「Aに知らせる」「Aに教える」
・be true to ~ →「~に忠実だ」
・be true of ~ →「~にあてはまる」
・speak ill of ~ →「~の悪口を言う」
・behind ~ →「~の見えないところで」「かげで」
HW
単語:743-795
スカイプ:side by side3 P61-65
英作復習185-192
長文:P84-85(単語チェックも)
解釈:P101.2-4