仮定法について学習しました。
were to / should を使った表現は今まであまり目にしていないと思います。
ニュアンスをしっかりイメージしておいてください。
(重要表現)
・pay off→「利益/効果を生む」「報われる」
・all things considered→「すべてを考慮して」
・all I can do is to do →「doするだけで精一杯だ」「できることはdoしかない」
・not care much for ~ →「~を気にしない」「~にあまり気を使わない」
・either will do → 「どちらでもいい」
・it’s one’s imagination→「~の気のせいだ」
・have good taste→「センスがいい」
・it seems that →「~のようだ」
来週はロジカルライティングです。
実際に、条件に従って書くトレーニングとプレゼンテーションを行います。
楽しみにしていてくださいね。
(HW)
単語:477-526
スカイプ:side by side3 P28-36
英作復習145-152
長文:P64-65(単語チェックも)
解釈:P81-2.4(仮定法)