学習塾ロジム中高部 / 論理的思考力・問題解決力養成

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【英語III】7/10 複合関係詞

本日はwhoever / wherever などの関係詞について学習しています。

意味は
「~する人は誰でも、どこでも」 という「全部」というニュアンスを表す場合と
「たとえ誰が~しようとも」「たとえどこで~しようとも」といった譲歩のニュアンスを表す場合

2つのケースがあります。下の方では、may を伴う場合が多いです。
英作文などでも使える表現なので、覚えておきましょう。

夏期講習は8/9~12 16:30~18:30(数学は同日 18:30~20:30)です。
8/13-16の15:00-19:00にフォローの日を設けているので、正規の時間帯に来られない人はご相談ください。

(重要表現)

・look forward to ~ →「~を楽しみにする」
・alone with ~→~と2人だけで”
・moreover→「さらに/そのうえ」
・therefore→「したがって/そのために/そうであるから」
・in my opinion→「私の考えでは/私は~と考える」
・beyond A→「Aの範疇を超えて」
・when it comes to ~ →「~のこととなると/~に関して言えば」
・I wish ~ →「~だったらいいのになあ」
・the point is (that) ~ →「要するに~だ」「問題は~だ」

HW

単語:200-240(単語の番号)
英文法プリント解き直し(間接疑問/使役・知覚動詞)
英作文書き直し:93-100
長文:P48.49(全訳も)
構文:P57~大問2.3

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