関係詞がつかわれる文章では、主語が長くなった際、倒置の形で書かれる場合があります。
否定語や形容詞が文頭にある場合には注意が必要です。
また、the 比較級 + the 比較級 という文の場合、比較の部分をもとの場所に戻すと理解しやすくなります。
心に留めておきましょう。
(重要表現)
・should have p.p. →「~すればよかったのに」助動詞で過去の場合に使う
・there is nothng like ~ →「~するのが一番だ」
・over 飲食物 →「飲食物を食べながら/飲みながら」
・because of ~ →「~せいで」という原因を表す。
・behind schedule →「予定より遅れて」
・be absorbed in ~ →「~に夢中になって/熱中して」
・have no time to do →「doする暇は無い」
・比較級 + than S (had) expected ~ →「Sが思っていた/予想していたより~だ」
・get along with ~ →「~とうまくやる/仲良くやる」
・pretend that SV~/ to do~ →「~するふりをする」
・as if S+V(過去形) →「まるでS+Vのように」(仮定法)
来週は休講週です。次回授業は6/3(水)です。
HW
整序850:551-600
長文8(全訳も)
英作文No.41-56
英文解釈9-1.2