学習塾ロジム中高部 / 論理的思考力・問題解決力養成

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【英語Ⅲ】5/15 無生物を主語に取る場合の訳し方を工夫する

今週も関係代名詞の復習を行いつつ、無生物主語の場合の訳し方を学習しています。

関係詞の省略についてよく復習しておきましょう。

また、無生物が主語になった場合には、状況に応じて「~のせいで/~のおかげで/~によて/~によれば (人)が~した(ということだ)」など、「人」を主語にする形で書き直すとよいでしょう。

(重要表現)

・be absorbed in ~ →「~に夢中になって/熱中して」
・have no time to do →「doする暇は無い」
・比較級 + than S (had) expected ~ →「Sが思っていた/予想していたより~だ」
・get along with ~ →「~とうまくやる/仲良くやる」
・pretend that SV~/ to do~ →「~するふりをする」”
・without A/if it were not for A, S would/could ~ V →「もしAがなかったら、SはVだろう」
・as if S+V(過去形) →「まるでS+Vのように」

H.W.

単語:1756-1800
関係代名詞の英作文法プリント演習
構文P32.33 大問2.3.4(全訳も/そのかわり長文はなし)
英作文プリント49-56

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