形式主語・形式目的語の入った構文について学習しました。
英語では主語や目的語が長くなる場合、それをitでおいて、文の最後に動名詞やwh節、that節などを用いて表現することが多くあります。
it のさす部分を見極めて、先にそちらから解釈するようにしましょう。
(重要表現)
depend on ~次第である
tell A from B AとBを区別する
rarely / seldom めったに~ない
HW
長文:第3課演習問題(全訳も)
構文:P11-13残り
英作文復習
17 目覚めると体が縮んでいた。
18 人生で成功するかは本人の努力にかかっている。
19 アリソンはあまりに子どもだから善悪の区別をつけることが出来ない。
20 近頃の若者はやらなければならないことが多すぎて、めったに過去の歴史を顧みることがない。