簡単な新中1向け講座案内

問題作成をはじめとして、色々な仕事が発生しております。珍しく激務の日々。という言い訳で、新年度パンフレットの原稿に手がついておりません。申し訳ございません。
1日に何件もの中1クラスへのお問い合わせを頂いておりますので、簡単にご紹介します。
中1は英語と数学のクラスが開講されます。ともに週2時間です。
●数学
数学は、通常の中学数学の代数と幾何の2分野を1年間ですべて終わらせます。中学受験の勉強を前提としていますので、それほど大変なスケジュールではありません。演習としての課題は出されていますが、学校により宿題が多い学校もありますので個別に調整しています。さらに、論理と論証を主な内容とする添削教材があります。
●英語
1年生の授業は、例文テスト、文法の解説と演習、絵本の暗唱テストという構成でスタートします。1年で文法事項の基本は一通り解説しますので、終盤には通常の読解が加わります。課題は例文と絵本の暗記がメインです。例文のテストは日本語訳を与える形です。絵本の暗唱は自宅学習用に音声CDと絵本が配布され、毎週1冊を覚えてきてもらいます。教室では台詞の部分をすべて消去した絵本を見せながら、暗唱してもらいます。
中2以降は1コマ3時間となります。
よく頂くご質問について何件か。
Q,中高一貫クラスとあるが、高校受験をする公立中在籍の生徒は受け入れていないのですか。
A,特に制限はしていませんが、高校入試に関する知識を持っている講師は少数です。また授業は基本的に大学入試+αを意識して行われますので、中1から高校入試の範囲から逸脱したものにも取り組んでもらっています。高校受験対策として通われる塾を探していらっしゃる場合は専門の塾を選ばれるのが良いと思います。
Q,中間テストや期末テストへの対策はしてもらえますか。
A,しません。学校の中間、期末の対応を塾頼みにするのは危険です。授業でやった内容であり、確認テストである中間、期末で点を取れないというのは、学校で授業を受けている効果がないということです。自分でなんとかしてください。自分でなんとかするためにはどうしたらよいかというご相談にはのりますし、質問はいくらでも受け付けます。
Q,中1から塾通いは大変ではないですか。
A,小学校時代に塾通い&勉強に「大変」というイメージがついてしまった方には、やはり大変だと思います。小学校での学習経験によって、もっと深く勉強してみたい。学校の授業より先生と近い距離で話したり、質問したりしながら勉強してみたい。という思いがなければ、すぐに塾に通いたくなくなります。大学受験のため、学校で遅れをとりたくない。など、学問そのものが目的ではない場合どんなに小6時点で能力が高くてもモチベーションが保てませんし、結局学力も向上しないからです。充実した形で小学校での勉強を終え、より高く、深いレベルでの勉強を志す思いのある方をお待ちしています。また、そのような思いを持てるような中学受験シーズン、小学校生活終盤を送っていただければと思っています。


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