今回は場合の数の重複の処理の仕方と確率論の基礎を学習しました。
重複の処理は、区別できるものとして計算した後に、実際に区別できない部分の重複を解消する流れが基本です。確率論については、抽象的な表現を使った確率の考え方を理解していきましょう。
次回は各種パターン問題の演習を行い、以降本格的な高校内容の確率に入っていきます。
【課題】
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【伝達事項】
・来週9/30は休講週で授業がありません。次回は10/7となります。
・10月末の休講週について、10/28に授業を実施し、11/4を休講とします。ご協力をお願いします。